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東京グルメで世界一周
東京唯一のドミニカ共和国料理|CONCHA LATINA TOKYO
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こんにちは！オグです。
立川の南米料理店「CONCHA LATINA TOKYO（コンチャラ ティーナ トーキョー）」について、
- どんなお店なんだろう？ググっても情報があまりないから、お店の詳細情報を教えて
- メニューは？オススメ料理を知りたい
という疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
南米料理は普段食べる機会ないから、想像できないですよね。自分も食べるまでまったく知らない料理もありました。
そんな方に向けて、この記事では次のことを紹介するよ！
- 東京でこの店でしか食べれない「サンコーチョ（肉と野菜のシチュー）」を含む、オススメ料理4選
- お店の雰囲気やメニュー、シェフについてなど詳しい情報
本記事の信頼性
- 東京にある海外グルメを休日だけで年間365食以上開拓
- 世界60ヶ国以上を旅し、世界の料理を食べ歩いています
- 海外グルメの専門家としてTV・ラジオ出演・記事執筆
- 東京で食べれる世界100ヶ国のグルメが1冊で知れるkindle本を出版
この記事を読むと、
- 南米料理に興味がわき、食べに行ってみたくなります
- 本場ドミニカ共和国出身の方が作る料理と雰囲気で、東京にいながら南米気分を堪能できますよ
このほかにも東京で食べられる南アメリカ12ヶ国の料理はこちらです▼
目次
CONCHA LATINA TOKYOで食べるべき料理4選
料理4選
- サンコーチョ（肉と野菜のシチュー）
- ロクリオ（ドミニカ共和国のパエリア）
- カリビアンハンバーグ
- チチャロン（豚バラ肉のフライ）
サンコーチョ（肉と野菜のシチュー）
サンコーチョとは
肉と野菜のシチュー
ドミニカ共和国で「おふくろの味」として親しまれている料理です。
その名の通り、家庭によってレシピが異なるそう。
シェフ曰く「東京でサンコーチョを食べれるのはCONCHA LATINA TOKYOだけ」
鶏肉、豚肉、トウモロコシ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、カボチャと具沢山
1つ1つの具材がゴロゴロと大きく食べ応えがあります！
ほろほろと溶けていくように柔らかく、優しい味わいにホッコリします。
まさに「おふくろの味」です。
サンコーチョは日本人にオススメな料理
その理由は「白米」と一緒に食べるから。塩・油を入れて炊いたご飯「アロス・ブランコ」と現地では呼ばれます。
汁がご飯の隅々まで浸透し、止まらなくなること間違いありません！
ロクリオ（ドミニカ共和国のパエリア）
ロクリオとは
ドミニカ共和国のパエリア
サンコーチョと同様に、東京では「CONCHA LATINA TOKYO」でしか食べれません。
パエリアと似ていてますが、明確な違いもあります。
- 具材を炒めてから米を炊きます
- 中粒米
- トマトソースやブイヨンなどで味付けします
パエリアより米がしっとり、旨みがじわじわと伝わってきました。味がご飯の隅々まで染み込んでいます。
しっかりと炊き込まれ柔らかくなった肉も旨みたっぷりです！
カリビアンハンバーグ
ハンバーグ好きは見逃し厳禁ですよ！
ムチムチして肉厚です。
今日はトマトソースベースで仕上がっていおり、酸味がいい感じに効いています。
シェフによると、毎回風味を変えているらしいです。
ご飯に乗せて食べると、これまた絶品！あっという間に胃袋へ吸い込まれていきました。
カリブのハンバーグを東京で見たのも初めてで、未知の出会いにワクワク感が止まりません。
チチャロン（豚バラ肉のフライ）
チチャロンとは
豚バラ肉のフライ
スペイン発祥の料理ですが、南米エルサルバドルでも食べられます。
定番の食べ方は「コーントルティーヤ」にチチャロンを挟むみたいです。
こりっと弾力があり、お酒のおつまみにも最高の一品だと感じました。
CONCHA LATINA TOKYO（立川）店舗詳細
メニュー
- ドミニカ共和国出身のシェフ「ペレス・プラ（Perez Pura）」さんが作る本場の料理が自慢です
- 「東京でこのお店でしか食べれない」と言われる「サンコーチョ」は必食
- ハーフサイズがあり、1人でもさまざまな料理を楽しめます
食事メニュー
ドリンクメニュー
雰囲気
内観
- ラテンアメリカを体験できる本場の雰囲気がただよいます
- 現地出身のプロ野球選手も訪れるそうです！
- 席数：25席（個室なし）
外観
このビルの地下1Fにレストランがあります。
待ち時間・料理提供時間
- 待ち時間：0分（予約したため）
- 客層：大人の男性グループ3人、海外の方1人
- 料理提供時間：15分ほど
*2024年7月 日曜日 17時来店
店舗基本情報
- 住所：東京都立川市曙町2-23-1
フタバソシアルビル B1F - 予約：可
- 電話番号： 042-526-7475
- アクセス：JR中央線
「立川」駅
北口 徒歩5分 - 営業時間：水 ～ 日
17:00～24:00 - 定休日：月・火
- 支払方法：
- 現金
- クレジットカード
- QRコード
- 公式HP
- 公式facebook
- 公式Instagram
- 食べログ
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【まとめ】CONCHA LATINA TOKYO（立川）でラテンアメリカの料理と雰囲気を体験しよう！
この記事を読むと、
- 南米料理に興味がわき、食べに行ってみたくなります
- 本場ドミニカ共和国出身の方が作る料理と雰囲気で、東京にいながら南米気分を堪能できますよ
最後にここまでの内容を簡単に振り返りましょう！
立川の南米料理店「CONCHA LATINA TOKYO（コンチャラ ティーナ トーキョー）」
食べるべき料理4選
- サンコーチョ（肉と野菜のシチュー）*都内でこの店だけ
- ロクリオ（ドミニカ共和国のパエリア）*都内でこの店だけ
- カリビアンハンバーグ
- チチャロン（豚バラ肉のフライ）
お店の特徴
- ドミニカ共和国出身のシェフ「ペレス・プラ（Perez Pura）」さんが作る本場の料理が自慢です
- ハーフサイズがあり、1人でもさまざまな料理を楽しめますよ
- ラテンアメリカを体験できる本場の雰囲気がただよいます
- 現地出身のプロ野球選手も訪れるそうです
東京で食べられる南アメリカ12ヶ国の料理をまとめています。
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ABOUT ME
東京の「おいしい・めずらしい海外グルメ」を食べ歩くサラリーマン | 休日だけで年間365食以上の海外グルメを開拓 | これまで3,000軒以上のお店開拓 | 東京で食べれる110ヶ国の海外グルメをブログに掲載中 | 食べ歩き歴13年 | 世界60ヶ国以上渡航・ヨーロッパ一周達成 | 夢「海外グルメの番組をもつこと」
