東京初上陸!フィンランド発のカフェ「CAFE AALTO 新丸ビル」

こんにちは!オグです。
2025年8月29日(金)に新丸ビル4Fにオープンした、フィンランド・ヘルシンキ発のカフェ「CAFE AALTO」について、
- どんなカフェなのだろう。フィンランドにあるカフェだから、雰囲気いいのかな
- どんなメニューが食べられるの?オススメを知りたい
- 行列とかすごいのかな。混雑状況を教えて
オープンしたばかりだと、情報が少なくて、行くか悩みますよね。せっかく行ったのに期待はずれでは嫌ですし。
- CAFE AALTOの特徴・雰囲気
- オススメメニューを始め、提供されている料理
- アクセスや営業時間、混雑状況など店舗詳細
本記事の信頼性:
- 『CAFE AALTO』のあるフィンランド・ヘルシンキに行き、本場を体験しています
- 休日だけで年間365軒以上の東京にある海外グルメを開拓
- 海外グルメの専門家としてTV・ラジオ出演・記事執筆
- 70ヶ国以上に渡航し、現地の料理を開拓
- 東京で食べれる世界100ヶ国の料理をまとめたkindle本を出版しています
- 安心してお出かけの計画、来店ができます
- フィンランド料理「サーモンスープ」や「シナモンロール」、「ビルベリー(野生のブルーベリー)のタルト」などを食べに行くのが楽しみになるでしょう
- 北欧デザインに触れて非日常を味わえますよ
東京で楽しめる北欧料理については、こちらの記事にまとめています。
フィンランド発のカフェ「CAFE AALTO 新丸ビル」
「CAFE AALTO 新丸ビル」は、フィンランドのヘルシンキで長年愛されている「CAFE AALTO」の初の公式海外支店として東京にオープンしたカフェです(引用:SPIRAL)。
特徴

こちらではフィンランドのヘルシンキ本店がもつ世界観を東京で再現することを目指しています(引用:SPIRAL)。
シンプルでありながら自然の豊かさを感じられる素材や、暮らしに彩りを与えるデザインを通して、フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトの世界観に浸れる空間となっているのです(引用:SPIRAL)。

ヘルシンキ本店は1986年にアルヴァ・アアルトが設計した「アカデミア書店」の2階にオープンし、静かで落ち着いた雰囲気で地元の人々に親しまれてきました(引用:SPIRAL)。
雰囲気

アルヴァ・アアルトがデザインした「CAFE AALTO」オリジナルの黒レザーと真鍮フレームの椅子、大理石や木のテーブルが使用されています(引用:SPIRAL)。
天井には、アルテック(artek)製のペンダントランプ「GOLDEN BELL」が等間隔に配置され、丸みのある金色が柔らかな光で店内を包み込んでいます(引用:SPIRAL)。

食器は、フィンランドのテーブルウェアブランドイッタラ(iittala)社製で、アイノ・アアルトが手がけたタンブラーや、カイ・フランクによる「Teema」シリーズなどが用意されています(引用:SPIRAL)。
店内では常時アーティストの作品が展示されており、食事と共にアート鑑賞を楽しむことができます(引用:SPIRAL)。
店舗情報詳細
メニュー


混雑状況(待ち時間・料理提供時間)
開店前から待ち客20人以上はいました。
新丸ビルの4Fへは15分前ほどにエレベーターで上がれます。このとき、いかに先頭を取るかが鍵です。
そのためには10時30分前には新丸ビルに到着してください。
4Fに着いたら開店まで店頭で待ち、11時になると1名(グループ)ごとに案内されます。ここで後ろになると、かなり待つでしょう(30分〜1時間)。
年齢層:20代後半〜50代の男女(女性の方が多い印象)
*2025年8月末日 10時20分到着・来店
- 15分〜20分ほどで普通でした。しかし後半に来た人はだいぶ提供に時間がかかる様子です。
- まだ開店したばかりなので、オペレーションは慣れていません。今後はもう少しスムーズになると思います。
店舗基本情報
- 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4F Spiral Garden 店内
- 予約不可
*混雑が落ち着いてきたら、予約も受け付ける可能性あり - 03-6257-5577
- 東京メトロ丸ノ内線「東京」駅 中央口 すぐ
- 平日:11:00-21:00 / 日祝:11:00-20:00
*ランチセットは15:00まで。その後はアラカルト - 不定休(施設休館日に準ずる)
- 現金・カード・クレカ決済可
- 公式HP
フィンランドの伝統的な料理2品
フィンランドスタイルの伝統的なメニューを中心に提供しています。
- CAFE AALTO セット (ランチメニュー) ¥2,800
- サーモンスープ、シナモンロール、サラダ、ドリンク
- ビルベリー(野生のブルーベリー)のタルト ¥850
CAFE AALTO セット (ランチメニュー)

サーモンスープ、シナモンロール、サラダ、ドリンクがセットになったランチメニューです。15時までの提供なので注意しましょう。
値段だけ見ると高く感じる方もいると思います。しかし丸の内という場所、物価が非常に高いフィンランドの料理を都内で食べれることを考えると、個人的には許容範囲内だと思います。
サーモンスープ

鮭、ジャガイモ、ニンジン、クリーム、ディル(ハーブ)などがベースで作られています。
フィンランドでは古くから湖や川で漁を生業とする文化があり、サーモンは重要なタンパク源でした。
サーモンスープはその魚を野菜とともに煮込んだシンプルかつ滋味あふれる一皿として家庭で広まったとされています。
元々は塩、魚、野菜のみで作られていた田舎の素朴なスープでした。後に乳製品が普及するにつれてクリームが加えられるようになり、現在のような材料で作られるようになったそうです。

やさしいクリームの色合いにサーモンや野菜の彩りが映え、見た目にも温かさを感じますね。
クリーミーながらも軽やかで温かみのある味わいです。店員さんによると、とろみを加えず、毎日でも飲みたくなるような風味に仕上げているとのことです。

ゴロゴロと大ぶりのサーモンがたくさん入っています。じっくり煮込まれているため、じゃがいものようにほろっと崩れるような食感です。
シナモンロール

フィンランドのシナモンロール「コルヴァプースティ」
「耳を叩かれる」というユニークな意味で、形は中央を押しつぶしたような“耳”型です。
粗挽きのカルダモンを使用しているのが大きな特徴。本場では粗挽きを使用するのが一般的です。しかし日本では少なく、粗挽きか否かで風味にも明確な違いが生まれるとか。

仕上げに粒々の粗い白砂糖(ニブシュガー)をトッピングし、シャリっと食感を演出します。甘さは控えめで、クリームやアイシングを使う北米スタイルとは異なる点です。
生地には伸びがあり、しっかり噛み締めることで、カルダモン・シナモンのほのかな甘味とエキゾチックな風味をより一層感じることができます。
ちなみに、シナモンロールの発祥はスウェーデンと言われています。北欧全土で食べられるシナモンロールですが、各国で名前も異なり違いがあります。
Redditによると、フィンランドのシナモンロールには卵を使用する場合もある一方、スウェーデンでは卵は使わないという意見もありました。
ビルベリー(野生のブルーベリー)のタルト

ビルベリー(野生のブルーベリー)タルト「ムスティッカピーラッカ」
森林が豊富なフィンランドでは、野生のブルーベリーを摘み、乾燥・ジャム・ジュースなどさまざまに加工して利用します。
そんな土地の性質を背景にブルーベリータルトが生まれました。後に家庭用のオーブンが普及し、焼き菓子が身近な存在となり、ブルーベリータルトも普及していきます。

フィンランドにはコーヒーと甘い菓子を楽しむ「カハヴィッテル」という文化が根付いており、コーヒーのお供としても親しまれている焼き菓子です。
こちらのカフェで提供されているビルベリータルトは、フィンランド大使館が厳選したスウェーデンのビルベリーを使用しています。

あふれんばかりのビルベリーで、食べる前は甘ったるいのではと警戒していました。しかし実際は、小粒で甘酸っぱさが心地よく素朴な風味です。
タルト生地はしっかりとした食感でビルベリーを受け止め、食感の対照も見事でした。コーヒーとの相性も抜群です。

フィンランド料理をきっかけに「他の北欧や世界の料理も食べてみたい」と感じた方へ。
実は東京には、フィンランドだけでなくスウェーデンやノルウェーなどの北欧料理、さらには世界100ヵ国の料理を楽しめるお店があります。
そうした“世界の食体験”を一冊にまとめたガイドが 『東京グルメで世界 – 周ー世界100ヵ国の料理』 です。
アマゾンの読み放題なら無料で読めますし、初めての方は30日間の無料体験キャンペーンもあります。「次のグルメ探し」にきっと役立ちますよ。
【まとめ】CAFE AALTOでフィンランド料理と北欧気分を満喫しよう!
- 安心してお出かけの計画、来店ができます
- フィンランド料理「サーモンスープ」や「シナモンロール」、「ビルベリー(野生のブルーベリー)のタルト」などを食べに行くのが楽しみになるでしょう
- 北欧デザインに触れて非日常を味わえますよ
最後にここまでの内容を簡単に振り返りましょう!
東京初上陸!フィンランド・ヘルシンキ発のカフェ「CAFE AALTO 新丸ビル」
特徴・雰囲気
- フィンランドのヘルシンキで長年愛されている「CAFE AALTO」の初の公式海外支店として東京にオープンしたカフェ
- フィンランドのヘルシンキ本店がもつ世界観を東京で再現することを目指しています
- シンプルでありながら自然の豊かさを感じられる素材や、暮らしに彩りを与えるデザインを通して、フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトの世界観に浸れる空間
引用:SPIRAL
開店前から待ち客20人以上はいました。
新丸ビルの4Fへは15分前ほどにエレベーターで上がれます。このとき、いかに先頭を取るかが鍵です。
そのためには10時30分前には新丸ビルに到着してください。
4Fに着いたら開店まで店頭で待ち、11時になると1名(グループ)ごとに案内されます。ここで後ろになると、かなり待つでしょう(30分〜1時間)。
年齢層:20代後半〜50代の男女(女性の方が多い印象)
*2025年8月末日時点の情報
フィンランドの伝統的な料理2品
- CAFE AALTO セット (ランチメニュー) ¥2,800
- サーモンスープ:クリーミーながらも軽やかで温かみのある味わい
- シナモンロール:カルダモン・シナモンのほのかな甘味とエキゾチックな風味
- サラダ、ドリンク
- ビルベリー(野生のブルーベリー)のタルト ¥850
- 甘酸っぱく、上品な味わい
料理の監修にはフィンランド大使館が携わり、本国の味を再現しています。
「CAFE AALTO 新丸ビル」は、フィンランドの文化やデザイン、伝統的な味を東京で体験できる、アートと食が融合した空間と言えます。
「CAFE AALTO 新丸ビル」をきっかけに、フィンランドや北欧文化に触れてみると、もっとほかの国の食や暮らしも知りたくなってきませんか?
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