一度食べればやみつきになるフィリピン料理・アドボとは(西荻窪)
こんにちは!
東京で年間365件の海外グルメを開拓する食べ歩き歴12年の海外グルメマニアです!
フィリピンの定番料理・アドボについて、
- どんな料理なの?
- レシピやその料理が生まれた歴史を知りたい!
- 東京で食べられるお店あるのかな!?
という疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。
私もフィリピンレストランATE(西荻窪)で食べるまでは全く知りませんでした
やみつきになるほど美味しいなら、自宅でも作りたくなる気持ちよくわかります
そんな方に向けて、この記事では、
- アドボがどんな料理なのか分かります
- アドボのレシピを知って自宅でも作れる様になります
- 東京にいながら、本場フィリピン人が作るアドボを食べれるようになります
この記事の音声版はこちら▼記事を読む時間がない方は聞き流しでどうぞ!
アドボとは!?歴史とともにご紹介
酢などで肉や野菜を煮込んだフィリピンを代表する家庭料理(国民食)
アドボの歴史
「アドボ」はスペイン語の”adobar”が由来と言われている。
マリネ(漬け込む)という意味
元々、フィリピンはスペインの植民地であったため、料理もスペインの影響を受けている
フィリピンは熱帯気候のため、食べ物が腐りやすい
その気候下でも保存が効くように、酢に漬け込んで調理したんだ!
アドボのレシピ3選
東京にいながらアドボが食べれる!
ご飯との相性抜群!クセになるアドボ
豚肉を醤油と酢で煮込んだオススメ料理
タレとホロホロの豚肉をご飯にのせれば、ご飯がドンドン進む
まさに中毒グルメ!
お店のフィリピンスタッフから何回もオススメされた料理だけあるね!
アドボを出すフィリピン料理レストランATEは、地球の歩き方シリーズの「世界の地元メシ図鑑」にも掲載されています!
重たい書籍を持ち歩くのが嫌な方はKindleでも読めますよ!
初回30日無料で利用できます
フィリピン料理レストランATE 基本情報
メニュー
第1・3日曜日のランチは食べ放題をやってます!
メニューにない料理も並ぶそうです(by お店のスタッフ)
雰囲気
内観
外観
混雑状況
先客2人
※2022年6月土曜日 13時ごろ訪問
予約・お問い合わせ
予約可
お問い合わせ
TEL:03-3247-6162
アクセス・地図
アクセス
JR中央線西荻窪駅 南口より徒歩3分
地図
〒167-0053 東京都杉並区西荻南2丁目22−11
営業時間・定休日
営業時間
[火 • 水]
18:00~22:00
[木・金]
17:00~22:00
[土・日]
12:00~15:00
17:00~22:00
定休日
月曜日
支払方法
- 現金
- クレジットカード
- Payday
食べログ
【まとめ】やみつきになるフィリピン料理・アドボを堪能しよう!
ここまでの話を振り返りましょう!
- アドボは酢などで肉や野菜を煮込んだフィリピンを代表する家庭料理
- 元々スペインに名前の起源があり、熱帯のフィリピンで食べ物を腐らず保存するために酢などに漬け込んだのがアドボの始りだよ
- 地球の歩き方シリーズ・世界の地元メシ図鑑にも掲載された「フィリピン料理レストランATE」では、東京にいながらアドボを食べれるよ!
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【フィリピンレストラン ATE】
— 海外グルメマニア@東京グルメで世界一周 (@ogu_gourmet) June 4, 2022
@西荻窪 🇵🇭
ご飯のお供に最高の病みつきグルメを発見してしまった🤤
豚肉のマリネード煮込み(アドボン・バーボイ)は、豚肉を醬油と酢で煮込みトロトロにした定番料理!無限にご飯が進む中毒グルメだからぜひ食べてみて❗️ pic.twitter.com/3sZSoAvmWl
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